2010.07.26 Monday
ト○ロダンス
「ねーねー、セブルス。君、外で傘持ってト○ロダンスしない?」
何故僕が?
提案に問い返すより前にまずト○ロダンスというものが分からない。
だがクーガーの隣りにいる少女のニヤニヤとした表情から察するにろくなモノではないなと判断する。
「断る」
「えー」
即時に断れば不服そうなクーガーに少女は慰めるように声をかけた。
「待て待て。雨を降らせるのは雷神と決まっている。神には命をささげねば。さあセブルス、君が埋まれば良い」
地を指差しながら物凄く綺麗な笑顔で言われたくはない台詞である。
「ちょ…待て!」
「さあ、ト○ロダンスして来てよ」
「その後は私達の為に埋まれ」
畳み込むような攻撃にセブルスはダメージを追いながらも耐えた。
二人から向けられたイイ笑顔に引きつった笑みしか返さないセブルス少年の姿は他のスリザリン生同情を集めたという。
子世代番外編、ifバージョンです。
ヒロイン母がホグワーツにいたらこんな感じかと。
ヒロイン母は超天才肌なのに某事情から落ち零れです。
ヒロイン父はなんか知らないけど分かるという憎たらしい奴です。
会話の元ネタは職場先輩達の会話から。
教授の苦労は彼(と彼女)に気に入られた時から始まってます。
本編ではヒロイン母はホグワーツに通ってない…はずです。
早く父の話も書きたいですが取りあえず。
ネット環境不備はいまだに継続中です|||(-_-;)||||||
| 22:05 | 小話 | - | - |



